よくある質問

ご質問にお答えします

親が亡くなったので使っていた印鑑を自分が使おうと思うがどうでしょうか?
印鑑は一代です。
親の思い出を偲びその労苦の思いを噛みしめて感謝によってしばらく保管し時を見て供養する事です。親の印鑑をどのような形であれ、これを継承して用いるのは美談的行為と思いがちですが、その心理の奥には親の威徳を享受し、自分の運命の助けにしたいというはかない甘えが有り、依存心を助長して自らの能力をもって運命と戦う姿勢を削ぎ、自立心、主体性を失う原因となります。
代々に渡って印鑑を引き継ぎ用いていること自体が誤りです。
泉印房の印相印(運命印)は 認印、銀行印、実印、全てが縦彫り印という事ですが?
はい、先代より印相印は全て縦彫りとしております。 縦彫りとは、努力を積み重ねて運命を克服するのが縦彫り(立て彫り)の印鑑の印相です。 徳でいえば 積み重ねて 徳を積むと言い、お金でいえば 積み重ねて 札束といい 横に並べてみても札束とはいいません。
人間で言えば 真っ直ぐに立ち またきちんと座った姿勢で運と向き合って 向上を意識し 横になるような姿勢では 運命を進めかねるという思いで 縦彫りとしております。
姓だけの印鑑を実印にしたいのですが?
実印は法律的には、姓のみ・名前のみでも構いません。
ただ実印の在り方として、姓だけ・名前だけの印影は「竜頭蛇尾」の感があり、あたら大器の能力を小器にし存在感の不足している現象が多く見受けられます。
姓名・フルネームの印影は堂々と自己の存在を現わし主体性を貫く姿勢を表示し、その印象をしかと受け取ってもらうことができるので、実印は姓名が彫られたものをご使用になることをお勧めいたします。
印相学上で好ましくないハンコとはどんなものをいうのですか?
代表的なものには 次のようなものがあります。

太枠細字印
印面の文字を囲む縁枠が厚く文字が小さかったり細い印鑑を言います。文字の細さは内面の細さを現し、縁枠の太さは運命の展開に対して壁となりうるので発展運を逃す傾向となります。

斜め彫り印
印面の右上から左下に斜めに姓の文字を彫っている印鑑を言います。物事が自分の考え方や気持ちとは食い違って人生の目的に対するチャンスを逃す事になり安定感に欠けます。

輪郭が欠けている印
邪気が入り込み、良い運気が逃げる傾向にあります。

文字と縁枠が接しない印
独りという印相で、調和と協調性に欠けています。

私は卒業記念にもらった小判型のハンコしか持っていません。丸型のハンコにした方がいいと聞きましたが、ほんとでしょうか?
通常使用には十分に可能ですが、印相的には楕円は形を狭めて屈しているので左右は狭くいわば扁平なので何かが不足し欠けているような形象です。
それに比べ円という感覚は 円満と言う考え方に至り、突出せず、統合する調和の形であり運命に対して円満にそして円滑に動くということが特徴です。
印相上は絶対に円形をお勧め致します。
欠けたハンコをたくさん持っています。捨てようかと思いますが、だめでしょうか?
どんな印鑑でもゴミ箱に捨てたり、他の人に譲ったりする事はお避け下さい。
不要になった印鑑は 供養をし印章塚にお納め致しますので、当店並びに全日本印章連盟加盟店にお持ち下さい。(郵送も可)
一年に1回ですが、10月1日の印章の日に、富山県では、滝にうたれて修行をする事で有名な上市町「大岩山 日石寺」において印章供養祭を行い各加盟店に寄せられた、廃印を既に建立してある印章塚に納める行事があります。どうぞご利用下さい。
運とはどういうことですか?
運という言葉には、「不運」、「開運」、「幸運」があります。
「不運」とは努力の甲斐なくして目的が達せられない状態を言うことであれば、
「開運」とは努力の甲斐あって目的を達した状態をいい、
「幸運」とは努力をせずして目的が達せられた状態をいいます。
人間個々の人格運命の特徴を知り運命の吉凶を見分ける知恵と苦難に耐える勇気を持ち、人生に対する努力をおしまず、環境社会に和して自己を確立して行けば「開運」は必ずあなたの内にあります。
才知(さいち)秀で、資材豊幸(ほうこう)吉慶(きっけい)あり、子孫繁栄す。
盛大福祉(せいだいふくし)あり裏面衰兆(りめんすいちょう)もある。幸福を享く兆あるも、幸運をのがす。
浮沈定まらず、吉凶禍福相半ばす。
薄弱無力、無理に伸(のび)んとして、失意破敗(しついははい)の兆しあり。